2013年9月25日水曜日

生まれ変わったら人間だけにはなりたくない

最近寝ても寝ても疲れが取れない。
家帰ってベッドに転がって遮光カーテンで演出した夜に塗れて思う存分眠りたい。
そのまま目が覚めなければ素敵なのに。
iPhone5Sがほしいけど、未だパソコンを買っておらずまともにバックアップも取れてないiPhone4から変えるわけにもいきません。
いい加減パソコンがほしい、誰か買い与えてくれないかな。
仕方なしに大学のパソコンでインターネットとつながる。
さっきまで年金の申請書を書いてて、この世には無駄に難しくした手続きが多すぎるなぁと思ったところ。
所詮ただの紙なのに。

あーほんとに人間めんどくさい。

2013年9月5日木曜日

空虚

夏が終わったみたいです。
陽射しの鋭さが違う。風が優しく冷たい。そのうちにわたしは大人になってしまう。かなしみと呼ぶにはあまりにも醜い。
おそらく安定した幸せなんてもの与えられない人生なのでしょう。少し気を抜くと何もかもを失ってしまったような気持ちになっている。記憶に残る誰かに生かされていると否応なく感じる。いっそ空っぽになれたらと思っても、なりたいと願っても、どうしようもなくニンゲンなのでした。苦しい。虚しい。
この夏は自分をすり減らしながら生きていた。誰かが苦しみもなく殺してくれるっていうならわたしは躊躇いなく身を預けるのに。
なんて。
ほんとは誰よりも生きたいのかもな、とか。